勃起障害、あるいは勃起不全と呼ばれるEDの治療薬は精力剤に当たるのかどうかとよく質問されます。

もともと「精力」というのは、心身を活動させる元気の力という意味なのですが、精力絶倫という言葉に代表されるように、よく性的な意味合いで使われることが多いですね。

性的な目的で特化されていた精力剤というものは、バイアグラなどのED治療薬が登場するまでの間、男性の救世主的存在だったんですね。

「勃起させるためのフォローをしてくれる」という意味では同じ目的なのですが、ED治療薬と精力剤は違うのです。※参考にご覧下さい⇒精力剤ガチンコパワー

今回は性欲にスポットを当ててED治療薬とはどんなものなのか?ということを見ていきましょう。

バイアグラなどのED治療薬

EDの大半の方というのは、性欲はあるのですが、いざというときに勃起しないということに自信を無くしてしまい、そんな自信のない自分に苛立ってしまいます。

男性の性欲というのは直接セックスに結びつくため、勃起しなければ行為に及ぶことはできません。

前述の精力というのは、心身を活動させる元気の力であり、性欲を実行させるための力でもあるのです。

車でいうとすると、精力は元気の源であるエンジンです。

そして、性欲であるガソリンがエンジンに力を与え、勃起につながります。

どのように立派なエンジンを持っていたとしても、ガソリンがなければピクリとも動きませんよね。

性欲が強いのにもかかわらず、EDになってしまった男性というのは今非常に多いのだそうです。

この状態はエンジンを動かす動力があるのにもかかわらず、エンジンが故障していたり、オイルがなくて動かない状態です。

ED治療薬はエンジンオイルの役割を果たしているのですね。

ED治療薬が効果を発揮するためには、もちろん動かす元である精力が必要になりますが、その前に性欲が最低限として必要なものになるのです。